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エンピレックス » エンタープライズ&コンタクトセンター » Hammer FX
顧客視点により、コンタクトセンターの音声アプリケーション性能を最適化 負荷テスト装置 Hammer FX顧客との最初の接点をつかさどるコンタクトセンター・システムは、高い信頼性と可用性が要求されます。現在、多くのコンタクトセンター・システムはPBX、ACD、IVR、CTI、データベース、ネットワーク機器などにより複雑に構成されています。このため各コンポーネント単体では仕様を満たしているのにも関わらず、システム全体として大量のコールを受けたり、中の一つのコンポーネントがバージョンアップ等で変更されることにより、予想外の振る舞いをすることがあります。 ![]() 特徴
Hammer FX による[インバウンドアプリケーション]の負荷テスト例このインバウンド検証環境では、Hammer FX TDMで電話をかける側とISDN網を擬似し、INS1500 18回線414chの着信コールを繰り返し発生させています。検証ラボには3拠点のコンタクトセンターシステムと同等の装置が設置され、IVRフローを含めたシーケンスを全チャネルで同時実行し、PBX, IVR, CTI, データベースにサービス開始後と同等の負荷がかけられます。机上の設計どおりに装置が安定的に動作し応答するか、エンドユーザの立場から確認できます。 事前にあぶりだされる問題点の例
Hammer FX による[アウトバウンドアプリケーション]の負荷テスト例このアウトバウンド検証環境では、Hammer FX TDMでINS1500の局線20回線460chを擬似し、実回線なしに多数の電話機へのアウトバウンド発呼テストができます。内線側はVoice over IPとなっており、Hammer FX IPでIP電話機の擬似をしています。Hammer FXはTDM側とIP側で音を互いに送りあって音が通るかを確認でき、無音の通話や片通話を事前に防ぐことができ、通話が録音されたか確かめることもできます。 事前にあぶりだされる問題点の例
機能 〜 負荷テストの流れ(■はHammerの機能名称です) STEP1 テストシナリオ作成負荷テスト時のコールの内容をスクリプトとして記録します。例えば「受話器を上げる」→「ダイヤル」→「音声ガイダンス内容確認」→「プッシュボタン入力」など、Hammerで擬似するアクションと期待する応答内容を記録します。 ■ テストビルダー直感的なラダーダイアグラムで動作を入力することにより、HammerがHammer Visual Basicスクリプトを自動生成 ■ Hammer Visual Basic(HVB)HVBの直接編集機能により、条件分岐やチャネル間の連携動作などの複雑なテストシナリオにも対応 STEP2 スケジューリングと負荷設定1回のテスト内容をテストセットとして登録します。いつ、どのような、どのくらいのボリュームでコールを生成するかを設定します。 ■ テストプロファイラ
STEP3 負荷テスト実施実行ボタンをクリックするだけで、ステップ1・2の設定にしたがって発呼し負荷テストを実施します。またテスト実行中にはリアルタイムで状況を確認することができます。 ■ システムモニタ
■ コールサマリモニタ
STEP4 テスト結果分析個別のコールごとに成否、コール時刻、コール長、着信電話番号、呼処理時間、エラー理由をHammerが保存。テスト結果データを集計する手間なく、結果をすぐに分析することができます。 ■ レポート
仕様Hammer FX TDM 仕様![]()
Hammer FX IP 仕様![]()
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