We use cookies to ensure that we give you the best experience on our website. Cookie Policy

Ok
テスト・監視・分析ソリューション|Empirix(エンピレックス)
03-5573-8321受付 10:00~18:00(土日祝、年末年始除く)
2016/10/11通信事業者

VoLTEの顧客体験〜アナリティクスで把握

VoLTEの顧客体験〜アナリティクスで把握

サービスプロバイダ各社は、顧客体験やサービス保証のソリューションからもっと様々な情報を得たいと考えています。なぜなら、自社ネットワークを流れる情報には高い価値があると認識しているからです。こうした情報を正確に抽出すれば、ネットワークだけでなく、提供しているサービスやインフラの管理にも役立てることができます。ベンダの性能といったことから、お客様が実際に感じる体験やその価値に関しても詳細を把握することが可能になります。


今年開催されるLTE Voiceでは、VoLTE (voice over LTE)などの新サービスを展開する際にサービスプロバイダが直面する複雑な問題について話をする予定です。プロバイダは実際のVoLTEの提供において重要なEvolved Packet Core(EPC)やIPマルチメディアサブシステム(IMS)などの新たなネットワークコンポーネントや機能の相互作用を考えるだけでなく、レガシーないしは既存サービスに影響が出ないようにするため、これらの新コンポーネントが、メッセージング(ある程度まではデータも)などの既存サービスとどのように相互作用するかを把握しなければなりません。さらに複雑なことに、サービスプロバイダは新たな携帯電話や機器の市場投入の管理もしなければなりません。ほぼすべての機器メーカーが、最新のフラッグシップモデルではVoLTE、マーケティング用語ではHD Voiceをサポートしていることをうたっています。しかし当然、すべての機器が同じ特長を持っているわけでもなければ、同じVoLTEサービス体験を提供できるわけでもありません。極めつけは、無線アクセスネットワーク(RAN)です。VoLTEサービスへのアクセスは、適切なRAN、そして無線カバレッジに大きく依存することとなります。実際のVoLTEサービスの品質は、これがその後どのように最適化されるかに左右されることとなります。


どのような顧客体験やサービス保証ソリューションでも、大切なのはこうした複数の要素やディメンションに関して単純に個別レポートを作成する能力ではなく、それらの関係を見極める能力です。新たなサービスを展開するなかで実用的な情報を抽出する能力というのは、これらの相互作用や、それが顧客に対してどのような意味を持つのかを理解することです。適切なソリューションを導入すれば、「自社のネットワークの特定のエリアで特定のタイプの機器を使用している大切な客様のVoLTEサービス体験はどうなのか」といった疑問はすぐに回答が導き出されるでしょう。

 
Written by Graham Kunz

製品に関する
お問い合わせはこちら

OneSight、VoiceWatchの
無料トライアルも実施中。

03-5573-8321受付 10:00~18:00(土日祝、年末年始除く)
アーカイブ

製品に関するお問い合わせはこちら

OneSight、VoiceWatchの無料トライアルもご用意しております。

受付 10:00~18:00(土日祝、年末年始除く)