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テスト・監視・分析ソリューション|Empirix(エンピレックス)
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2016/11/17通信事業者

VoLTEの顧客体験〜バリアを取り除こう!

VoLTEの顧客体験〜バリアを取り除こう!

2016年10月、ロンドンで開かれたLTE Voice Summit では、携帯通信事業者(MSP)の課題に関するプレゼンテーションを行いました。VoLTEサービスに対する顧客体験をモニタリングすることの複雑さと、顧客体験に関する施策の効果測定を行うソリューションを導入する際の課題にフォーカスしました。このセッションには、MSPだけではなく、ネットワーク設備やサービスに携わるベンダ、性能管理分野のベンダなど、様々な立場の参加者に聴講いただきました。


プレゼンテーション終了後、多くの質問を頂きましたが、特にエンピレックス製品の性能に関する質問を多く受けました。エンピレックスは、顧客データをネットワークから抽出し、EPC(Evolved Packet Core)からIMS(IP Multimedia Subsystem)にいたるまでに存在する、顧客固有のトランザクションと関連付けすることができます。携帯端末による通信の発信場所や端末の種類など、特定顧客のデータを関連付ける処理によって、トランザクションの価値が高まります。さらに、そうしたトランザクションを集計し、処理することで、VoLTEサービスに関するKPIを導き出すこともできます。KPIは実際の顧客体感の品質(QoE)を評価する際に利用されています。エンピレックスは、全世界の大手プロバイダ、MSPにおいて、このソリューションを利用頂いています。


このカンファレンスで発表された他のトピックを見ると、顧客体験とその品質に対して、なぜこれほど関心が集まったのかがよくわかります。他のセッションは、MSP自身にとってのVoLTEの利点や、既存の周波数帯域のリファーミングとIPネットワークの効率や管理の改善における利点がテーマとなっていました。顧客にとってのVoLTEの重要性は、エンピレックスのセッション以外でも多少話題に登っていたのですが、その議論はむしろ、サービスの可用性と質を改善すること、特に高音質(HD)通信の実現についての理論上の利点に重点がおかれていました。


既にVoLTEを展開しているMSPの大半はこれまで、アクティブテストを活用し、エンドツーエンドのサービス向上やパフォーマンス全般については、効率よく「抜き打ち検査」してきたようです。顧客基盤全体を視野に入れた、総合的なQoEに注目する事業者はほとんどいなかったのでしょう。これこそまさにエンピレックスが開拓を進めている分野です。大手MSPの協力を得ながら、トップレベルを誇るVoLTEに関する顧客体験ソリューションの開発に取り組んでいます。

Written by Graham Kunz

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