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2019/01/29通信事業者

デジタルトランスフォーメーション時代のQoE

デジタルトランスフォーメーション時代のQoE

少し前までは、QoEとはサービスプロバイダが比較的容易に保証できるものでした。ネットワーク機器のラックで緑のライトが点灯していれば、ハードウェアが稼働中であることを意味しました。より正確には、ネットワークが期待どおりに稼働し、顧客が望むもの ― 一般的には、途切れることのないクリアな音声通信 ― を提供している可能性が非常に高いことを意味しました。QoEの低下を示すのは赤いライトだけでした。


通信が発達するにつれ、これら緑のライトは、期待どおりにサービスが提供されているかどうかの情報を伝えるという意味では精度が不十分になりました。たとえば、ネットワーク機器は正常に稼働していても、動画コンテンツには機器レベルでは検知されない遅れやジッターが生じているかもしれません。こうしたことから、パフォーマンスやサービスの提供自体を監視するQoEマネジメントという分野がさらに発達しました。


サービスプロバイダによる少数の従来型サービスという限定的な環境ではこれは十分に機能し、ネットワークデータを分析して提供中のサービスパフォーマンスやエクスペリエンスに関する詳細な情報を得ることが可能でした。QoEマネジメントにより、サービスプロバイダはサービスレベルアグリーメント(SLA)を結び、その合意内容を満たしていることが証明できるようになりました。また、第三者との通話や、ビデオストリーミングなどのサービスの提供を保証する機会を開拓し、さらなる収入源の可能性を実現できるようにもなりました。


多大な研究開発の結果、エンド・ツー・エンドのQoEを維持するためにネットワークを通じてデータを収集・分析できるようになりました。この作業の多くは自動的に実施されますが、それはコストと適時性の観点から不可欠です。たとえば、原因を突き止めるはるか前に会議が終了してしまったからといって、マルチパーティによるビデオ会議のQoEを保証するために履歴データを分析するようでは実用に耐えません。提供中のQoEを明確に把握し、サービスに影響する問題が生じる前に改善策を講じるには、予測分析と共にデータをリアルタイムで(または少なくとも準リアルタイムで)監視する必要があります。


問題の発生経路はすでに十分検証されており、従来のQoEの課題については、現在サービスプロバイダが広く用いていて十分な実績のあるソリューションがあります。これらは通信事業のスムーズな運営や、事業者の顧客が利用するアプリおよびサービスのパフォーマンスにとって必要不可欠です。


ホワイトペーパーのダウンロードはこちらから(アメリカ本社サイトに移動します)

QoE  in the Digital Transformation Era


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